Z-LASER

Z-LASER社に
ついて
About the company

ドイツ・フライブルグ市に本社をおくZ-LASER社は35年の長きにわたって、
革新的な用途を含む様々なユーザーアプリケーションに適う半導体レーザー光源のソリューションを開発、製造、提供しています。
今日、次の分野において、レーザープロジェクションのエキスパートとしてのマーケットポジションを確立しています。

1985年の創業以来、Z-LASER社はレーザー光源のスペシャリストとして、他社に類を見ない先進性、高い品質および信頼性を築き上げてきました。
現在も最新のレーザーテクノロジーと良質なデザインが要求される多くの新しい、革新的なアプリケーションにおいて多くの実績を積み重ねています。
メカ、電子、光学系で構成されるZ-LASER社のインテリジェントなレーザーシステムは多くの特許、実用新案を取得しており、ユーザーの多様な要求を満足できる高い応用性を誇っています。

品質管理方針

Z-LASER社は、製品の仕様と共に、品質を決めるのはお客様であると考えています。従って、個々のお客様との対話を通して、コストパフォーマンスの高いソリューションを実現するために、Z-LASER社はそのプロフェッショナルな知識とスキルを駆使して、お客様をサポートします。Z-LASER社は要求される製品と数量をリーズナブルな価格と納期で供給することも品質の一部であると考えています。

一人一人が品質責任者
Z-LASER社の社員は、部門や携わる業務にかかわらず、一人一人が品質に対する責任をもって仕事に取り組んでいます。
返却品ではなくお客様が戻ることが品質
Z-LASER社は、クレーム品の返却ではなく、お客様がリピーターとして戻ってくることが、品質の証であると考えています。
完璧な製品は技術と心構えから
Z-LASER社では、開発から生産、販売に至るまで、各社員が共助の心構えをもって、日々品質改善に取り組んでいます。

法規制の順守

Z-LASER社は、従業員や公共のための、労働安全の確保や法的および公的な要求事項の履行はZ-LASER社の全経営陣、マネージャーの重要な経営課題であると考えています。この一助とすべく、Z-LASER社はISO9001の認証を取得しています。

サプライヤーポリシー

社会的責任 - 環境への配慮 - 持続可能性

Z-LASER社は、人々や環境の健全さに全力を傾ける、社会的な責任を負う企業です。倫理原則や法的拘束力をもつ規則へのコンプライアンスも当然のことながら会社としての履行課題です。

Z-LASER社は必要とする電力の相当量を自社の太陽光発電システムで発電しており、これによって環境保護に対するアクティブな貢献をしています。

『創業以来35年にわたって、Z-LASER社は平和目的の民需産業にのみレーザー製品を供給し、軍事産業への供給はありません』
(創業者・オーナーMr. Kurt-Michael Zimmermann)

Z-LASER社は上のメッセージに従ってビジネス活動を行うことが義務であると考え、同社のサプライヤーに対しても同様に活動することを期待しています。このため、Z-LASER社は、同社に供給される製品や部材に対するREACHおよびRoHS適合性、そして紛争鉱物の排除を要求しています。

REACH規則
製品はREACH規則に適合していなければなりません。高懸念物質認可候補リスト(ECHA)に従い、高懸念物質(SVHC)に関する情報がサプライチェーンで伝達されなければなりません。
RoHS指令
製品はRoHS指令に適合していなければなりません。欧州指令2011/65/EU(RoHS2)および2015/863/EU(10物質)の「禁止用途における制限物質のリスト」に記載されている物質は指定された含有率を超過してはなりません。
責任ある調達
Z-LASER社はその製品の生産に児童労働や紛争鉱物が関わらないことを望んでいます。含有される紛争鉱物(3TG)は、その注意義務の実践が独立した団体によって実証されたリサイクル業者や精錬所からのみ調達されるものに限ります。
Z-LASER社日本総輸入発売元 
株式会社サカキコーポレーション

株式会社サカキコーポレーションはZ-LASER社製品の輸入販売・二次加工を提供します。

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